NPBの今季の支配下登録期限は31日。栃木GBは8月1日に村田の記者会見を設定し、本人の口から去就について語られることとなった。
支配下登録とはNPB球団が特定の選手と支配下選手契約を結んだ状態を指す。「日本プロフェッショナル野球協約」によると、各球団は8月から今季終了までは選手と新たな契約を結ぶことができない。
仮に今月31日までにNPB球団からの正式オファーがない場合、今季のNPB復帰の道は断たれることになる。
NPB復帰への可能性を模索する中で独立リーグの門をたたいた村田は、今季の公式戦全日程が終了する9月まで栃木GBとの選手契約を結んでいる。
現状はNPB球団からのオファーがあれば移籍、なければ栃木GB残留、あるいは現役引退とさまざまな可能性が考えられ、ぎりぎりまで予断を許さない状況となっている。
村田は26日現在で打率3割3分3厘、9本塁打、42打点。6月は球団史上初の月間MVPを獲得し、25日に小山市で行われた武蔵戦では3戦連続の本塁打を放つなど上り調子だ。
観客動員や若手選手への指導など成績以外での貢献度も高いだけに、その去就は栃木GBにも大きな影響を与える。NPBで360本塁打を放った希代のスラッガーがどのような決断を下すのか。記者会見での発言に注目が集まっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180727-00010000-soon-l09
会見開いて現役続行ですってやる意味ないしな
1ヶ月くらい最後までいろよ
横浜対巨人戦のスペシャルゲストに呼んで引退試合したれや
見直したわ
ご苦労さん
古巣やんか
1.
2.
3.
4.村田(三)
5.
6.
7.
8.
9.
暑いもん
悲しいなあ…
これ無ければよかったのにな
もう時間ないぞ
そりゃ大活躍は難しいだろうけどさ
コメントを残す