ただ今オフはオリックスを自由契約となった金子ら積極的に補強し「来年以降、必ずやっていく」と巻き返しを誓った。早朝には隣接する札幌ドームで12球団ジュニアトーナメントを視察。
始球式に参加した中日・根尾、ロッテ・藤原とも談笑し「野球界のことを考え、忙しい中で来てくれる思いがうれしい」と感謝していた。
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交渉はしない(体に刻み込む)
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いずれプロ球界を背負って立つであろう2人に目を細めた。
開会式ではロッテ・藤原恭大、中日・根尾昴のドラフト1位大阪桐蔭コンビが始球式。
2選手からあいさつを受けた指揮官は「とてもすてきだよね。ワクワクする。この子たちが野球界を引っ張って行ってくれるんだなと思ったら」と満面の笑み。
「ジュニアから来てドラフト1位で2人もプロ野球の門をたたくのは素晴らしいこと」と活躍に期待した。
東京北砂リトルでチームを世界一に導き、その後は調布リトルシニアへ。兄と同じ道を歩んできた福太郎君は、まず投手として甲子園への道を切り開いていく覚悟だという。
未来を担うニューヒーローに対し、球団幹部は「気になる。能力は高いんでしょ?マークです」と明言した。
中学3年で既に身長180センチ超と立派な体格を持ち、投手の他に一塁と三塁をこなす柔軟性もある。調布シニア・安羅岡監督が「体が柔らかく、まだまだ伸びしろはある」と太鼓判を押す逸材だ。
「WASEDA」のユニホームに袖を通したその日から、21年度ドラフト会議に向けた本格調査がスタートする。
かつて阪神でチームメートとなった新井兄弟のように、兄・幸太郎との“競演”も夢ではない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181228-00000020-dal-base
こわe
藤原「はぁ…(ロッテか)」
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