上原:もちろん、シーズン1年間を全うしたかった。でも優勝を目指すチームの邪魔をしてはいけないし、若手の投げる機会を奪いたくない。「もう辞めるべきだな」
──そんな葛藤のなか、電話をかけた相手は、原(辰徳)監督でした。「突然すみません。辞めようと思います」と切り出すと、原さんは冷静な声で、「監督としては残ってほしい」と仰った。
そしてその後、少し申し訳なさそうに、でもはっきりとこう言い切りました。「そういう話を俺はできる立場にない。球団と話をしてほしい」
思えば原さんは、何度も僕を救ってくれました。初めてストッパーを任された時にその意図を熱く説明してくれたのも原さんでしたし、
今季の契約の際に「上原浩治という選手は、その実績を含めて背番号なしでテストをさせるような選手じゃない」と球団に掛け合ってくれたのも原さんでした。
原さんなら、何か前向きになる言葉をくれるのではないか──どこかでそう考えている自分がいました。その原さんに、冷静に、言い方は悪いけれど突き放された。これが辞めると決心した瞬間でした。
「やっぱりそこまでチームに必要とされていないのか」という悔しさと同時に「戦い終えた」と実感しましたね。プロにとって引退とは、自分が結果を残せなくなったことを受け入れるプロセスなんだと思います。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191224-00000002-pseven-spo
いつからこんなみっともなくなったんやろ
「監督として残って欲しい」と言われてるのに原に付き放たれたって
上原「もっと強く引き留めろ!😡」
メンヘラクソ彼女やんけ
戦力として期待してるから引退しないでくれえええって引き留めて欲しかったんやろなぁ
これなに?
確かピート・ローズ抜いた時に話の流れで言ったような
本当になんなんだコイツ
監督としては残って欲しいけど編成からしたら要らんって事やろ
球団からも止められたぞ
やっぱ上原って糞だわ
山倉コーチと喧嘩して「辞めてやる」と啖呵を切る
↓
当然止めてもらえると思って長嶋監督のところへ
↓
長嶋「そう、ブーちゃんご苦労さん」
↓
引退
草
これはミスタープロ野球
原 「監督としては残ってほしいけどそんなに言うなら球団に言って」
球団「せめてシーズン終了までやらないか?」
上原「引き留めが弱い!ワイは突きはなたれた!!(ギャオオオオン」
やろ。原悪くない
上司「上司としては残って欲しい。そういう話を俺はできる立場にない。人事と話をしてほしい」
やっぱりこれ原が悪くね?
ネチネチ言われて残りの期間居づらくされるよりずっとええやろ
上原「しゃーないやめるか」
矢野「お前はいらない」
鳥谷「俺をスタメンで使わない阪神はおかしい出てってから後悔しても遅いでw」
この違いよ
これじゃあ上原が潔いい奴みたいやんけ
工藤の方がよっぽど雑草やん
なんかネチネチした悪さだよな
他のOBは大っぴらに悪いけど
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