2020年のプロ野球は120試合制で行われた異例のシーズンの中で、ファンを夢中にさせるプレーが随所に誕生した。ここでは、「パーソル パ・リーグTV」YouTubeの2020年シーズン中(6月19日〜11月9日)での、再生回数トップ5を紹介。第5位となったのはオリックス・山本由伸投手の「【超保存版】語り継ぎたい『山本由伸の11球』」とのタイトルで公開された動画だ。
山本の2020年シーズン初戦となった6月21日のオリックス対楽天(京セラドーム)。第1投から始まる動画は楽天の先頭打者・茂木を153キロの空振り三振を奪う場面、続く2番・鈴木大をフォークで空振り三振、3番・ブラッシュをアウトコースいっぱいに決まった155キロの直球で見逃し三振に仕留める場面を余すことなく紹介している。
この動画は、公開直後から再生回数を伸ばし、シーズン中で驚異の170万510回再生を記録。日本球界を代表する若き右腕の衝撃投球にファンからは「これは日本のエース」、「一生見てられる」、「初球で勝敗を告げる男」、「ストレートえぐ」、「弱点教えていただきたい」と称賛の声が相次いでいた。
この試合の直後には田中将大投手(ヤンキースFA)が「山本由伸投手素晴らしい投球」とツイートし、世界を舞台に戦う投手も認める圧巻の投球だった。
山本は今季18試合で8勝4敗、防御率2.20を記録。2年連続の最優秀防御率獲得とはならなかったが、オリックスのエースとして存在感を示した。まだ22歳と今後さらなる成長が期待される右腕の活躍に来年も目が離せない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bc7a64c0d7d17a05beee67d9c6a9c1c425a35
12/28(月) 19:30配信
※削除済み※
https://npb.jp/bis/players/53355134.html
成績
【超保存版】語り継ぎたい『山本由伸の11球』
あの能力なら15勝くらいしても全然不思議じゃないのにな。
まずはイニング投げる事だな
典型的なムエンゴ病の患者。
規定ギリギリが最高なんだから無理言うなよ
ただ手投げなのは直さないとこのままじゃ故障間違いなし
オリックスのコーチはなんで直さないんだろう
あれは理に叶った投げ方。
やり投げ選手の投げ方を参考にしてるらしい。
千賀や菅野より上だと思うわ
若くして球に力があるのなら松坂大輔が居たが、由伸は年齢を考えたらパワーと制球力のレベルがエグい。
パワーもスタミナも向こう10年は上昇すると考えたら、田中マー
これで何勝か逃してるわ
セリーグじゃ見たことないような高速で曲がり落ちる球を投げる
スピードもすごいけど変化球も差があるよなー
パリーグTVはタイトルが秀逸
知らない選手もフィーチャーされて愛着湧くぞ
可愛い顔して投げる球がエグいのがまたいいね
再生数はまだまだ増えるだろ
コメントを残す