小川

小川

ノーノー7回だっけ
塗り替える選手はおらんだろうな

試合の投球中に鳩にボールが直撃して一部心無い奴等にワザとだろと非難されてかわいそうだった

>>10
ジョンソン！
ランディ・ジョンソン！

>>13
なんか凄い勘違いしてたわ

┏━せんぱつ━┓
｜⚾らいあん右┃
｜　 すこつと右｜
｜　 ばれん　左｜
｜　 りげと　左┃
┗━━━━━━┛

ノーラン・ライアンも
大谷翔平と同じで
弱小球団のスターだったな

>>12
金田みたいに、大投手は弱小球団から生まれがちなのかね

優勝がかからないから、無理する必要ないもんな

ノーラン・ライアン、野球ファンならその名を知らぬ者はいないだろう！？通算奪三振5714個、最多奪三振11回、1試合19奪三振3回、ノーヒットノーラン7回！史上最強の奪三振王だ。大谷翔平の二刀流を否定するわけではないが、もし投手だけならどんな記録を残すのか？100マイルの剛速球を投げるのだから。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1639215808395239424/pu/vid/1280×720/nsRRPjHZxtGRYy96.mp4

1(遊)シーズン奪三振記録が懸かった試合で序盤打ち込まれるも、味方打線奮起で逆転。そのまま延長１１回まで続投し記録達成。
2(二)肘の腱を若き日に断裂、が、いつの間にか自然治癒。
3(中)ノーヒッター喰らう寸前、相手打者がやけくそでバットでなくピアノの足を持ってきた。
4(捕)引退年、４６歳で１５７．７キロをマークする。
5(左)44歳で１６Kを奪い通算7度目のノーヒットノーラン
6(三)ぶつけられる恐怖で次々と相手野手が登板日でのスタメン回避を願い出る
7(一)ぶつけられた当時２６歳の強打者ベンチュラがキレて４６歳のライアンに殴りかかるもボコボコにされ返り討ち。しかも退場命じられたのはベンチュラの方
8(右)あまりの速さに球審が判定できず。
9(投)チャップマン以前は長年ギネスに載っていた１６２キロ。実はマークしていたのは９回投球時。なお初速ではない模様。
(某所でフィルム解析した所、エンゼルス時代は初速１７５キロ近く出ていたことが判明。）

監督：通算奪三振５７１４個　ノーヒットノーラン7回

60年前に160キロの直球投げてた化け物や
打てるわけない

メジャーリーガーズ不動のエース

ノーヒットノーラン：7回
1973年5月15日、対カンザスシティ・ロイヤルズ戦
1973年7月15日、対デトロイト・タイガース戦
1974年9月28日、対ミネソタ・ツインズ戦
1975年6月1日、対ボルチモア・オリオールズ戦
1981年9月26日、対ロサンゼルス・ドジャース戦
1990年6月11日、対オークランド・アスレチックス戦
1991年5月1日、対トロント・ブルージェイズ戦

26歳で初ノーノー、44歳で７回目のノーノー

ノーラン・ライアン（右腕）

MLB通算記録
324勝（歴代14位）
61完封（歴代7位）
5386投球回（歴代5位）
5714奪三振（歴代1位）
2795与四球（歴代1位）
277暴投（歴代1位）
ノーヒットノーラン7回（歴代1位）

めちゃくちゃ速かった

完全試合は無いのか

ファミスタでおなじみ

通算奪三振5700て
不滅すぎるだろこの記録

おお、録画しよう

ﾗｲｱﾝ当時の映像見てもめちゃくちゃ速いよな

強烈な回転量の4シームってのが分かる

1987年　8勝16敗　防御率2.76リーグ1位
翌年ヤクルトと入団交渉あり

>>31
本人はそう言ってたがネットの記事だとオリックスと契約寸前だったとある
どっちとも交渉してた可能性もなくはないけど
https://www.sanspo.com/article/20170418-UV5G56URBBOIHCFU6TZDPXNNAY/

日本で言えば金田や長嶋あたりの世代なのかなと思ったらもっと下だった

>>38
星野仙一と同い年だな

僕はトム・シーバー

>>41
ボクも！

野球やってないのに
ピッチャーズバイブル買った思い出

メジャーリーガーのドキュメンタリー番組で一番面白かったのはフィル・ニークロ

サイヤング賞1度も取ったことないってのが驚き

>>1
藤浪の上位互換か

ノーランだけあって、完全試合はない模様

メッツにも居たんだ。もちろんレンジャーズ時代しか知らん

日本で言えば沢村栄治みたいなもん？

ライアンがいた頃のエンゼルスも直江だったのかな？

成績そのままの歴史的大投手